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前から気に
なっていたんですよね -
値段が高いのが
多くて...
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そもそも標的型
攻撃って何? -
うちみたいな会社でも
できるのかな?
当社の標的型攻撃メール演習で解決します!
標的型攻撃とは、特定の企業に狙いを定めて行われるサイバー攻撃のことです。攻撃者はターゲット企業の業務内容、業界特性などを調査したうえで、いかにも業務上のメールと認識されるような文面を作成し、攻撃メールとして送信してきます。多くの場合は、ターゲットのためだけに特別に用意したウイルスファイルを利用するため、一般のウイルス対策ソフトでは検知できず、侵入を許してしまいます。昨今のランサムウェアによる被害の多くは、このような攻撃メールをクリックしてしまうことが発端になっています。
標的型攻撃メール演習とは、標的型攻撃で使用されるメールと似たようなメールを作成し、実際に社員の皆さんのメールアドレスに送信することで、標的型攻撃メールを疑似体験していただくものです。メールに記載されたURLがクリックされた場合には、「これは訓練でした」という種明かし画面が表示され、管理画面でクリックの記録を確認できるようになっています。
この演習を定期的に実施することで、社員の情報セキュリティ意識の向上を図ることができます。特にプライバシーマーク/ISMSを取得されている企業においては、年一回の定期教育(集合研修やE-Learning)に加えて、臨時教育としてこの標的型攻撃メール演習を実施することを推奨いたします。
標的型攻撃メール演習を使用するメリットとは?
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社員のアドレスに
攻撃メールを送信実際に業務で使用しているメールアドレスに対して、攻撃メールを送信することにより、単なる「お勉強」ではなく、よりリアルな「体験」をしていただけます。これにより、社員の意識の向上を実現できます
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自社に合わせた
メール文面をご用意攻撃メールの内容は、事前に用意したひな形を元に、御社用に合わせて内容をカスタマイズいたします。このことで、よりリアルな標的型攻撃メール演習にできます。
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開封とクリックの
記録を自動生成開封とクリックの記録が自動生成されるため、社員の現在のリスク度が分かり、今後の対策に役立てることができます。(本サービスは、社員に意識の変化を起こすことを目的です。クリックした人を罰したり、評価を下げたりすることは推奨しておりません)
ちょうどよい程度の
攻撃メールをご提案標的型攻撃メール演習は、明らかにそうと分かるような内容のメールにすることもできますし、だれがどう見ても本物にしか見えないようなメールにすることもできます。しかし、演習の成果を最大限にするためには、ちょうどよい程度の攻撃メールにすることが重要です。当社では独自のノウハウに基づいて、ちょうどよい程度の攻撃メールをご提案いたします。
面倒な管理者作業は
当社が代行多くの標的型攻撃メール演習サービスは、管理画面のアカウントが提供されて、自ら操作するというものです。『管理画面にログインして社員データをアップロードして...』という操作について、マニュアルと格闘する必要があるのです。当社サービスでは、その運用を当社が代行いたしますので、お客様は社員データを用意していただくだけでOKです。
パソコンとスマホの
双方に対応パソコンとスマホの双方に対応しています。(Windows/Mac/iOS/Android)
当社サービスが選ばれる理由
通常料金
- 社員100名様まで
- 99,800円(税別)
- 以降社員1名ごとに
- 498円(税別)
御社に対象者のデータをご用意いただき、攻撃メールの文面をご確認いただきます。サーバーのセットアップと運用は当社で行います。攻撃メールの送信翌日と、1週間後に当社から結果をメールでお戻しします。
当社のサービスにご契約中のお客様
- 条件全社員を対象とした年1回の配信のみ
- 無料!
対象者は、当社の有料サービスを現在契約中のお客様です。年に1回、社員様のみとさせていただきます。
※攻撃メールの形式としては、URLクリックのみ対応いたします。添付ファイル方式には対応していません。
※攻撃メールが、迷惑メールフィルターで迷惑メールと認識される場合があります。そのような場合には、御社側で迷惑メールフィルターの設定を変更していただく必要があります。御社側で迷惑メールフィルターの設定を変更できない場合には本サービスをご利用いただけない場合もあります。